※この記事にはFlatのポケモン型考察が書き記してあります。
※内容は適宜変更されることがあります。
ポケモア 様のポケモンアイコンをお借りしています。



i_bashaamo_mega.gif
No.257 メガバシャーモ (炎/闘)
種族値:80-160-80-130-80-100

性格:いじっぱり
特性:(かそく→)かそく
持ち物:バシャーモナイト

個体値:31-31-31-×-31-31
努力値:H220 A252 B4 D12 S20 (余り2)
実数値:183-233-101-×-102-123

技:フレアドライブ/とびひざげり/ストーンエッジ/つるぎのまい



(i).はじめに

XYにて登場した,メガバシャーモの育成考察です!
今回はA極振りかつ剣舞により高火力からの全抜きを狙っていく型。
別名「DANCE M.EVOLUTION」です(
 ↑非プレイヤーのくせして音ゲーネタを使うクズ
前もって説明しておきますが、安定性より火力を重視した型ですので強いかどうかは分かりません。
どっちかというとネタ寄りかもしれませんが、あくまでロマンを追うような型であるということを頭に入れておいていただければ幸いです!


まずは、メガシンカ前のバシャーモと種族値を比較してみましょう。


なまえ
HP攻撃防御特攻特防素早さ合計種属値
バシャーモ80120701107080530
メガバシャーモ801608013080100630

このようにAが40、Bが10、Cが20、Dが10、Sが20、合計で100上昇しています。


Aが160、Cが130あるので両刀アタッカーとして使っても問題ないのですが、しかしその場合に留意しておきたいのが命の珠バシャーモの存在。
ただ適当に両刀にしただけでは、ただの珠バシャの劣化となってしまいます。


珠バシャーモメガバシャーモ
火炎放射(無補正・無振り)2281520250
火炎放射(無補正・極振り)2843124570
火炎放射(補正↑・極振り)3123927000
大文字(無補正・無振り)2788524750
大文字(無補正・極振り)3474930030
大文字(補正↑・極振り)3818133000
オーバーヒート(無補正・無振り)3295529250
オーバーヒート(無補正・極振り)4106735490
オーバーヒート(補正↑・極振り)4512339000
とびひさげり(無補正・無振り)3549035100
とびひざげり(無補正・極振り)4360241340
とびひざげり(補正↑・極振り)4791145435
4倍めざパ(無補正・無振り)4056036000
4倍めざパ(無補正・極振り)5054443680
4倍めざパ(補正↑・極振り)5553648000

こちらは、メガバシャーモと命の珠バシャーモの攻撃指数の表。
全体的にメガバシャーモの方が数値的に劣っていることが分かると思います。
つまり、守って加速してから殴るだけ…という戦い方をするだけなら、わざわざメガシンカさせる必要はあまりないわけです。
(「メガシンカ枠は余ってるが命の珠は他のポケモンが使う」「命の珠の反動ダメージを嫌う」「メガバシャの見た目が好きだから使う」などといった場合もあるかもしれませんが)


というわけで、どのようにして珠バシャと差別化していくか。
今回僕が目に付けたのは、A160という破格の種族値と、B,D,Sの少しずつの上昇です!
まずSが20上昇して100になっているわけですが、これによりそこまで多くの努力値をSに振らずともある程度の素早さを確保できるようになります。
したがって珠バシャではSに振っていた分の努力値を、メガバシャは他の部分に回すことが出来るのではないかと考えました。
ここで努力値を火力と耐久に回し、さらにその得た耐久を活かして剣の舞を積むことが出来れば一気に全抜きを狙える高火力アタッカーになれるのではないか…?と考え、今回の型を考えてみました!



(ii).技と努力値配分

技はタイプ一致技であるフレアドライブと跳び膝蹴り、サブウェポンとしてストーンエッジ。
そして最後の一枠には、今回の型の肝とも言える剣の舞を採用しています。
エッジはフレドラと跳び膝の両方が半減以下にさせられるような相手に対して撃つことになります。
メジャーどころで言えばギャラドスやカイリューが挙げられるでしょうか。


次に努力値配分ですが、まずAに極振り、Sは調整、そして残りはHを中心として耐久に振り分けといった感じです。
Sの調整先ですが、今のところはどのラインに合わせて調整すればよいかまだよく分からないため、とりあえずライコウなどが属するS115族の最速に対し加速1回で抜けるような調整としました。
第六世代の環境次第で、このS調整は変化させていくほうがよいと思われます!



(iii).運用方法

戦い方は至って簡単です。

 1.剣の舞を使う。
 2.そのターンの終わりに加速する。
 3.あとはひたすら殴るべし!

という非常にシンプルで分かりやすいものになっています。
高火力で上から殴って、3タテを目指していきましょう!


…とはいえ、いくら耐久に振っているとしてもそれだけでは不安要素も多いです。
ということで、このメガバシャと相性のいい戦法・技も紹介していきます。

1.壁張り
説明不要でしょうか。
リフレクターや光の壁を使い、味方の耐久力を上昇させます。

2.ステルスロック
道具である気合の襷や、特性の頑丈・マルスケ潰し。
いくら高火力を得たとしても1発耐えられて反撃されてしまうと危ないため、これがあると安心できます。

3.置き土産
相手の攻撃・特攻を2段階下げた状態で交代できる優秀な技。
この技を使ってからバシャーモを出すことが出来れば、ほぼ確実に積みが成功するといっても間違いはないでしょう。

とりあえず今思いついたのはこれくらいでしょうか。
他のポケモンで場を整えることで、メガバシャーモをしっかりサポートしてあげたいですね。



(iv).弱点

ハマれば強いこの剣舞メガバシャですが、当然というか弱点もあります。
なかなか癖のある型ですので、弱点をしっかりと把握していくことも大切ですね。

1.トリックルーム
「高火力で上から殴る」を主軸としているので、トリックルームを使われてしまうと非常に辛いです。

2.強制交代技
吠えるなどにより交代させられてしまえば、せっかく場を整えてから積めたとしても全てが水の泡。
交代技を持っている相手に対しては注意深く立ち回っていきましょう。

3.特性「いたずらごころ」
特性「いたずらごころ」による先制での補助技は苦手。
たとえば素早さを低下させる電磁波、補助技を無効化する挑発、撃つ技を剣の舞に固定させてくるアンコールなどなど…。
挑発を覚えるポケモンをある程度把握しておけるのであれば、是非ともそうしたいところ。

4.高火力の先制技
どんなに加速しても先制技には優先度で負けてしまうので、高火力の先制技を何度も喰らうと危険。
特に弱点となるアクジェ、元の威力が高い神速には注意。

5.ファイアロー
多くの格闘ポケモンを絶滅させてしまった環境トップメタ。
上記5の派生とも言えますが、メガバシャの弱点である飛行タイプの技を先制で撃ってきます。
後ろのポケモンでしっかり受けていくか、最悪相手のPTにいたらメガバシャを選出しないという手も一考。

6.ギルガルド
苦手というほどではないのですが、相手をする時にはある程度の読み合いが必要になります。
キングシールド発動時にフレアドライブを撃ってしまうと攻撃のランクが-2されてしまいます。
かといってそれを読んで剣の舞をする場合、読み外すと高火力の技が飛んでくる危険も。
また、高種族値によってそこそこの火力になる影撃ちがあること、ギルガルドが後ろにいる(orその可能性がある)場合は飛び膝蹴りが撃ち辛いことも留意しておかなくてはいけません。

7.クソ外し
 「 三ヽ(´◔‿ゝ◔`)ノ┌┛ウワアアアア [地面]  」
 「3連外しwwwワロストーンエッジwwwww」
命中不安技の宿命です。
己の運命力を磨きましょう(

…とまあ弱点もやや多いのですが、そこは後ろのポケモン或いはPT全体でカバーしてあげましょう!
試合を重ねてプレイングを磨くことも、きっと自分の力になります。



(v).さいごに

メガよりも火力の出てしまう珠バシャに対し、どうにか差別化できないかと思い考えた型でした。
まあ実際には剣の舞を使うにしても珠バシャの方が火力が出るのですが、素のバシャの火力で積み更に珠や技の反動を喰らっていくのは流石に辛いものがあると思いますので、やはりこういった型で戦っていくならメガバシャの方がやりやすいと思います。


何度も言う通り安定はしないかもしれませんが、決まれば高火力のロマンを相手にぶつけていくことが出来ます!
A種族値160に補正あり・努力値ぶっぱで剣舞&加速積み、という夢のあるメガバシャーモ。
興味のある方、使いこなせる自信のある方は育ててみるのはどうでしょうか!


追記としてダメージ計算の一部を記載。
大したことは載せてませんが参考にどうぞ。


□■□攻撃時□■□

●1舞フレアドライブ
・腕白HB極降りエアームド 174.4%〜205.8%(確1)
・H極振りローブシン 128.7%〜151.8%(確1)
・耐久無振りラティオス 100%〜117.3%(確1)
・図太いHB極振り輝石ラッキー 94.9%〜111.7%(高乱1)
・図太いHB極降りクレセリア 74%〜87.2%(確2)

●1舞とびひざげり
・H191メガギャラドス(威嚇込み) 205.2%〜242.9%(確1)
・H極振りローブシン 140%〜164.6%(確1)
・図太いHB極振りクレセリア 39.6%〜47.1%(確3)

●1舞ストーンエッジ
・H191ギャラドス(威嚇込み) 156.4%〜184.7%(確1)
・耐久無振りマルスケカイリュー 92.1%〜108.4%(中乱1)
・H極振りマルスケカイリュー 76.2%〜89.8%(確2)


□■□防御時□■□

●物理
・意地っ張りA極振りファイアローの鉢巻ブレバ 160.6%~190.1%(確1)
・陽気A極振りガブリアスの地震 111.4%~132.2%(確1)
・意地っ張りA極振りローブシンの鉄拳珠マッパ 40.9%~49.1%(確3)
・意地っ張りA極振りカイリューの神速 33.8%~39.8%(確3)

●特殊
・控え目C極振り水ロトムの眼鏡ドロポン 171.5%~203.2%(確1)
・臆病C極振りメガリザードンYのエアスラ 96.1%~114.7%(高乱1)
・控え目C極振りカイリューの竜星群 65.5%~77.5%(確2)
・控え目C極振りメガフシギバナのヘド爆 52.4%~62.2%(確2)


(※攻撃時、防御時ともにメガシンカ後の値。)
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2013.12.14 Sat l 雑記帖+未整理記事 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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